いつものフィールドで、池の清掃が行われている。
火曜日から始まったらしいが、今朝も作業中だった。
完全に干上がった池底をみていると絶望感に苛まれる。
おまけに、この暑さのせいで、かなりの悪臭を漂わせている。
衛生管理のための清掃だと思うのだが、あまり時間をかけていては逆効果のように思える。
早く終わりにしてもらいたいものだ。
隣の池に行ってみると、
カメラマンが一人いたのでカワセミの様子を聞いてみた。
何度か飛来して餌を運んでいるらしい。
(仮説もまんざらでもないような、、、。)
そうなると、小魚が豊富にいた池の清掃が恨めしく思えてならない。
餌場としての復活にどれくらいかかるのだろう、、、。
写真は在庫から。